ansibleのOSS活動に加わりたい

思い立った背景

さて、今月からエンジニア職ではなくなった訳ですが、元エンジニアとしてITを強みにすることはやめたくありませんので何か趣味でエンジニアらしいことを続けたいなーと思っていたのですが、ついでに成果として社内外にアピールできるようなものだともっと嬉しいわけで、なんらかのOSS活動に参加してみたいなあと前から思っていました。

ただ、OSS活動とは言っても活動内容は色々ありますが、ドキュメント整備とかバグ報告活動には興味がないし、だいたいエンジニアとしての力をアピールできる部分化というと微妙。
ということで、コード提供やバグ修正でのOSS活動をしたいなあと考えました。

そこで目を付けたのはansibleです。
ansibleを選んだ理由は大きく3つ。

  • Pythonで書かれている。(私がPython好きなので・・・)
  • 有名なOSSである。(アピールにも使いたいので、ネームバリュー必要です)
  • 使用経験がある。(全く知らないツールよりも学習コストが低く済むと想定)

これからやらなければいけないこと

  • コントリビュートルールを確認する
  • コーディングルールを確認する
  • (バグ修正で貢献する場合、)バグ一覧の場所を確認する(存在するらしい)